2007-07-05 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号
○委員長(田浦直君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岡田直樹君、浅尾慶一郎君及び高野博師君を指名します。 ─────────────
○委員長(田浦直君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岡田直樹君、浅尾慶一郎君及び高野博師君を指名します。 ─────────────
○田浦直君 外交防衛委員長の田浦直でございます。 議長のお許しをいただきましたので、ただいま議題となりましたイラク人道復興支援特措法改正案につきまして、外交防衛委員長として外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
○議長(扇千景君) これより外交防衛委員長の報告を求めるのでありますが、柳田稔君外五名から、委員会審査省略要求書を付して、外交防衛委員長田浦直君解任決議案が提出されておりますので、まず、本決議案についてお諮りをいたします。 外交防衛委員長田浦直君解任決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
外交防衛委員長田浦直君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔田浦直君登壇、拍手〕
○事務総長(川村良典君) 本日、柳田稔君外五名から外交防衛委員長田浦直君解任決議案が提出されました。 本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○委員長(田浦直君) もう一度質問してください。
○田浦直君 ただいま議題となりました条約三件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、核テロリズム防止条約は、死又は身体の重大な傷害を引き起こす意図等をもって行われる放射性物質の所持又は使用、核爆発装置等の製造、所持又は使用、原子力施設の使用又は損壊等の行為を犯罪とし、その犯罪の裁判権の設定等について定めるものであります。
外交防衛委員長田浦直君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔田浦直君登壇、拍手〕
○委員長(田浦直君) いやいや、局長答弁してください。
○田浦直君 ただいま議題となりました条約三件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、シンガポールとの経済連携協定改正議定書は、現行の協定の内容を部分的に改め、物品及びサービスの貿易を更に自由化及び円滑化すること等について定めるものであります。
外交防衛委員長田浦直君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔田浦直君登壇、拍手〕
○委員長(田浦直君) 内閣官房山浦内閣審議官。
○委員長(田浦直君) だれかな。
○委員長(田浦直君) いいですか。
外交防衛委員長田浦直君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔田浦直君登壇、拍手〕
○委員長(田浦直君) いいですか。
○委員長(田浦直君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時四分散会
○委員長(田浦直君) 防衛省設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。久間防衛大臣。
○田浦直君 ただいま議題となりました条約三件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、武力紛争の際の文化財保護条約は、文化財の保護のため、文化財に対する敵対行為を差し控えることなど、平時及び武力紛争の際にとる措置等について定めるものであります。
外交防衛委員長田浦直君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔田浦直君登壇、拍手〕
○委員長(田浦直君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、中川雅治君、末松信介君及び小池正勝君が委員を辞任され、その補欠として櫻井新君、福島啓史郎君及び愛知治郎君がそれぞれ選任されました。 ─────────────
○田浦直君 ただいま議題となりました駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法案につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
外交防衛委員長田浦直君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔田浦直君登壇、拍手〕
○委員長(田浦直君) 緒方君、時間です。
○委員長(田浦直君) あと一分ですね。
○田浦直君 ただいま議題となりました条約三件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、イーター国際核融合エネルギー機構設立協定は、平和的目的のための核融合エネルギーの科学的、技術的な実現可能性を証明するためのイーター事業の実施主体であるイーター国際核融合エネルギー機構の設立、組織、任務、資源等について定めるものであります。
外交防衛委員長田浦直君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔田浦直君登壇、拍手〕